ベストバリューホームシステム

MECHANISMthe value of the house to the next generation
認定の仕組み

Mechanism –

作り手と住む人が一体となり、
建物の価値を未来へつなぐ

Best Value Homeは、建物の基本構造部分の性能が高品質であること(「長期優良住宅」以上の性能を保有)、及び「確実に施工された」ことを第三者が検査した住宅だけを認定の対象としています。
また作り手の役割に加え、建物の建築(購入)後は作り手・住まい手が一体となり、建物資産価値を持続させるために、建物の定期的な維持管理(メンテナンス)を行っていきます。 そうすることで、将来建物の価値保証を受けることが可能となります。

作り手の役割(一般社団法人 長寿命住宅普及協会加盟工務店)

長寿命住宅認定の基準

  • 耐震等級2以上の基準に適合していること
  • 温熱環境・エネルギー消費量に関して等級4の基準に適合していること
  • 劣化の軽減に関することについて等級3の基準に適合していること
  • 維持管理に関することについて等級3の基準に適合していること
  • 長期メンテナンス計画を有し、かつ、計画を実地するための手段が講じられること
  • 設計図書通りに確実に施工したことを証明できること

住む人の役割(加盟工務店で建築したオーナー様)

  • 定期的に建物のお手入れを行うこと
  • 必要に応じ、リフォームを行うこと
  • 建物のメンテナンスに関する履歴情報(カルテ)を蓄積すること(が可能となっていること)

Best Value Home 認定を受けることで
得られるサポート

業界初!

ベストバリューホームだけのサポート建物価値保障

大手損保保険会社と連携し、建物資産価値を長寿命住宅普及協会が保証 明示した建物資産価値と売却額に差異が生じた場合は、その差額を保証する日本で初めての保証制度を導入しました。

基本性能が高い住宅だから実現建物があり続ける限りつづく
「安心の長期サポート」

作り手(長寿命住宅普及協会加盟工務店)と長寿命住宅普及協会による長期的なサポートと補償

  • 生涯にわたる住まいの定期点検
  • 10年ごとの建物の基本性能の確認
  • 住まいに関するカルテの蓄積
  • その他_住宅設備の長期保証・修繕費の積立サービス

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