資産の安心、住まいの安心、未来の安心
建物価値を適正に評価する
4つのポイントで、建物価値をきめ細やかに算定します。
建物に絞って評価
時価で価格が変動する土地や外構(門やフェンスなど)は評価に含めず、建物の性能および構成する部材や部品により価値を適正に評価します。
柱や梁などの構造躯体と外装内装・設備を分けて評価
経過年数のみで一律に評価されてきた従来の手法と異なり、新築時の詳細データを基に構造躯体(スケルトン)性能や内外装・設備(インフィル)の仕様・部材を細かに分析し算定するため、建物の価値が適正に評価されます。
新築時データをもとに将来の建物価値を評価
性能に応じてプラス評価
認定基準を超える優れた性能(耐震等級3やHEAT20など)を有する建物は、構造躯体(スケルトン)の建物価値を加算いたします。
維持して守る
適正な維持管理で建物の価値もくらしも守ります。
住まいの主治医が
大切な家を守る
ベストバリューホームは、建設した工務店が住まいの主治医となり、定期的な建物の健康診断を行うことで大切な家を守ります。
見える化で将来設計を守る
ベストバリューホームは、建物価値算定書やスマホアプリから建物価値がいつでも確認でき、 計画的な将来設計を守ります。
安全設計な建物で
くらしを守る
ベストバリューホームは安全に設計された建物が正しく施工されているかを第三者が適正に評価しているので、耐震性能や断熱性能などの建物の基本性能が担保されています。
安全に住み続けられるように、皆様のくらしを守ります。
継続して未来に繋ぐ
3つのポイントで、大切な思い出の家を未来に繋ぎます
家とライフスタイルを繋ぐ
子供の誕生や独立、両親との同居等、刻々と変化するライフスタイルにも、ベストバリューホームに認定された家なら、価値保証されているので、将来の変化を見据えたライフプランや資金計画が立てやすくなります。
“家”という
資産を繋ぐ
最長100年 価値が継続して保証されるため、「愛着ある我が家」を、安心して次世代に継承することができます。
ゆとりのある住み替えで
あしたを繋ぐ
万が一、建物を売却することになった際、「建物価値算定プログラム」による建物価値と実際の売却価格に差異が生じた場合は、その差額を長寿命住宅普及協会が保証(最大500万円まで)するので、安心して住み替えできます。
※保証をうけるには、一定の要件を満たす必要があります。